躁うつがゆく、巨乳ソー○ランド
こんにちは。今年大学院を修了し、無事就職したへみです。
社会人になって収入が入り始め、かねてから気になっていたソープに行ってきたので、レポートと言うほどではありませんがそこで起こったことと感じたことを書いてみようと思います。
まずお前誰?
- https://twitter.com/hemingu_
- 双極性障害(躁うつ)で通院中
- 彼女いた事なしの童貞
- おっぱいは大きければ大きいほど良い人
予約
私は死ぬほどおっぱいデカい人が好きなので、とある巨乳専門ソープに狙いを定めました。そして店舗サイトの在籍一覧のHTMLを解析し、カップサイズ降順に女の子を並べ、上位に来た女の子の写メ日記*1を参考にして厳正な審査をした結果、「ミスヘブン総選挙」というものでランカーになったらしいJカップの女の子の予約を取ることにしました。
私は競泳水着も大好きなので競泳水着オプションをつけようと思いましたが、それがなかったので代わりにスク水オプションをつけました。
時間は40分~120分まで選べますが、とりあえず2回戦できる90分コースを選んでみました。
受付~お出迎え
予約の電話のときは声がいかつい感じの若い人だったので少しビクビクしつつ入店したのですが、受付の人は優しいおじさんという感じで少し安心しました。初来店ということで、優しいおじさんから料金システムや、ゴムを必ず使うようになど、諸々の説明を受けました。そしてポイントカードを作るか聞かれました。発行に200円かかりますが、毎回必ず1000円の割引が受けられるとのことで作っちゃいました。
番号札を受け取り、待合室に案内されました。
待合室はテレビがあり、椅子はすべてテレビに向けて置かれていて、人と顔があわないようになっていました。
10分~15分ほど待っていると呼び出され、カーテンの前まで案内されました。
出会い
カーテンが開くとその人がいました。2段ほど階段をあがると突然ハグをされ、一気に心拍数が1000000000BPMまで上がります。
震えた手で恋人繋ぎをして階段をのぼりながら部屋を目指します。女の子はハイヒールを履いているので歩くのが遅いですが、クソ童貞の私はそれに気づかずすたすた歩いてしまい、手をぐっと引かれました。
2階に上がると昭和のホテルのような木の古いドアが立ち並んでいて、私たちはそのうちの1つを開けて入りました。噂通り、ドアに鍵はないようでした*2。
入室後
まずベッドに座らされ、シャツと靴下を脱がされます。女の子は私の顔を見つめたまま脱がし続けますが、私は人と目が合わせられないため、チラチラと女の子の顔に目をやるので精一杯になりながら全裸になりました。
次にスケベ椅子に座らされます。椅子の上には「つめたっ」とならないようにタオルが敷いてあり、配慮が行き届いてるなあとなりました。そして顔より下、特に股間を念入りに手と泡で洗ってくれます。この間もひたすら微笑みとともに私の顔を見つめ続けてきます。泡を流してもらい、先に風呂に入るように言われ、歯ブラシを渡されました。
歯磨き&イソジンタイムが終わると女の子も風呂に入ってきてイチャイチャが始まります。
マット
ソープに来たら絶対にやりたいと思っていたことのうちの1つがマットプレイなので、「マットの方、お願いしていいっすか?」でマットしていただきました。
最初にうつ伏せになり、ローションまみれの女の子がおっぱいと股間で身体を洗って(?)くれます。その子は下の毛がなく、「女の子も下の毛剃るとチクチクするのかぁ~」と感心していました。うつ伏せだと女の子の身体は見れませんが、柔らかさだけに意識を集中でき、味集中カウンターみたいで(?)これはこれで良さがありそうだと思いました。
次に仰向けになると乳首舐め→フェラコンボでちんちんの状態を120%にさせられます。もちろん女の子は私の顔を見つめたままです。
そしてついに騎乗位で挿入し、童貞が素人童貞に変化しました。オナホと比べると意外にもキツキツで、女の子の腰の振り方次第では痛いくらいでした。ローションまみれ+騎乗位+女の子の重量感で多幸感はとても高いのですが、射精感はやってきませんでした。実は私はうつ薬を処方されており、これの副作用に性機能障害というものがあります。簡単に言うと勃起や射精がしづらくなるもので、性欲ぶっ壊れ人間たる私は勃起しないことはなくても日々のオナニーにおいてイキづらさを感じていました。
結局マットの上でフィニッシュすることはできず、女の子に「ごめんね~」と言われながら*3風呂につかってローションを落とし、ベッドに移っていきました。
ベッド
ソープに来たら絶対にやりたいと思っていたことのもう1つがパイズリフェラなので、それもやっていただきました。エロ漫画世界の住人はクソ長ちんちんを持っているため、おっぱいにちんちんを挟みながらちんちんを頬張っていますが、現実ではそうはいきません。ちんちんの先っちょをちろちろ舐めるくらいが精一杯でした。噂通り、気持ちよさというよりは見た目重視なプレイだということがわかりました。
ソープに来たら絶対にやりたいと思っていたことの最後の1つは授乳手コキです。「私は吸うより舐めるほうが好きかな~」とおっぱいの扱い方のレクチャーを受けつつ、ちんちん気持ちよし、もみ心地よし、舐め心地よしの三方よしの状態となりました。こんなオタクの気持ち悪いお願いも快諾していただけるのがソープランドのいいところですね。
授乳手コキである程度戯れたら再び本番タイム突入です。今度は正常位にトライしようと思いましたが、困ったことに素人童貞な私はどのように挿入すればよいのかわかりません。そんな私のイキ場を失ったちんちんも女の子の優しいアシストによって無事に挿入することができました。そして日々のぷにあなミラクルDXとの疑似セックスを思い出しながら一心不乱に腰を振り続けました。しかしながら、「セックスはスポーツ」とはよく言ったもので、私の場合は2分も腰を振り続ると限界が来ました(鍛えて無限に腰振れるようになりたい)。腰振り、休憩、腰振り、休憩を何回か続けていると、突然部屋に備え付けの電話が鳴り出しました。時間が迫っている合図のようです。
結局膣内フィニッシュはお預けとなり、代わりに授乳手コキでフィニッシュ。時間もないのでちゃちゃっと身体を洗い流し、直筆メッセージ付きの名刺を渡されて終了となりました。女の子がまたもや「あんまり気持ちよくできなくてごめんね~」と謝ってきます。こちらも膣内フィニッシュができずに申し訳なくなってきました。
次回は膣内フィニッシュするべく、オナ禁、断薬、腰振り力アップなど取れる手段はとっていきたいと思います。
まとめと感想
- 女の子がxeyesばりに自分の顔を見つめてきて恥ずかしい
- 女の子に上に乗られているときの重量感がよい
- 基本受け身でいられるので童貞にはありがたい
- 時間を意識するとさらにイキづらくなる
- (うつ薬飲んでる身としては)90分では時間足りなさを感じる
次回以降に向けた対策
- 腰振り持久力アップ
- 90分ではなく120分コースを選ぶ
- うつ薬を勝手に減らす